LEKU ONA

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AWS Certified Developer Associateの再認定受かった

お久しぶりです。
AWS Certified Developer Associate(以降DVA)の再認定試験を受けて
無事に取得しました。ぺたり。

AWS Certified Developer Associateの再認定

3年前に「AWS Certified Developer Associate」を取得しました。
back.hatenablog.com


AWSによる認定は、取得した日から3年間有効となります。
つまり3年経ったら、再認定としてもう一度試験を受けないといけないんです。
(なんだってー)


本当はこの3年の間に
AWS Certified Solutions Architect – Associate か、
AWS Certified DevOps Engineer - Professional を
取っておこうと思っていたのですが
あっというまに時間は過ぎて‥。
このままだと、せっかく取得したのが消えちゃう。ということで
腹をくくって再認定を受ける準備をはじめました。

DVA再認定を受ける準備

基本的には前回と同じ勉強をしました。
普段使っているサービスは大丈夫なんですが、
使ってないサービスはすっかり忘れており‥。

前回の試験で作ったAWSの各サービスをまとめた虎の巻が大変役に立ちました。
これから試験を受けるかたは、3年後の自分に向け
自分なりのまとめを残しておくといいです。

以下利用したサイト。

AWS WEB問題集で学習しよう

https://aws.koiwaclub.com/
AWS認定資格試験の学習サイト。
有料会員登録が必要です。
実際の試験に近い内容(少しやさしめ)の問題がたくさんあります。
解説もわかりやすく、AWSの各サービスの基礎知識がある人にはとっても良いかと。
わたしは2周ほどして、間違った問題を勉強し直したりしました。

Udemy

AWS 認定デベロッパー アソシエイト模擬試験問題集(5回分325問)
https://www.udemy.com/course/aws-31955/

実際の試験内容よりだいぶ難しいです。
これがらくらく解けたなら試験に合格するんじゃないかなあ。
わたしはひととおり解きましたがあんまり正解率は良くなかったです‥。

AWS認定模擬試験

前回のときは有料だったのですが、いまは無料で受けられるようです。
こちらが詳しいです。
https://dev.classmethod.jp/articles/new-aws-official-practice-questions/dev.classmethod.jp

やっぱりこれは公式なので受けておくべき。

結果

前回より勝手がわかったからか
3週間ほどの準備で受かることができました!

引き続き、実践で活用していきましょう。